動く試作品
参加者自身が設計し、製作した、実際に動く一台です。3Dプリント、電子工作、組み立て、プログラミングを経て、テストで見つかった点を直しながら仕上げます。

大阪での6週間。アイデアを持って来て、動く試作品と、それをどうつくったかを記録した技術ポートフォリオを持って帰ります。
メキシコ・アグアスカリエンテス州の学生たちが、11月に大阪へ渡り、プログラムの第1期生となります。
アグアスカリエンテス工科大学 情報技術・デジタルイノベーション専攻
アグアスカリエンテス工科大学 情報技術・デジタルイノベーション専攻
パナメリカナ大学 バイオエレクトロニクス工学専攻
メキシコの日刊紙 El Sol del Centro(2026年9月11日付、スペイン語)に掲載されました。
このプログラムは、修了証で終わりません。参加者の手もとに残り、人に見せられる2つの成果物で終わります。
参加者自身が設計し、製作した、実際に動く一台です。3Dプリント、電子工作、組み立て、プログラミングを経て、テストで見つかった点を直しながら仕上げます。
リサーチ、図面、試行の記録、設計上の判断、テスト結果まで、過程をすべて残した資料です。大学や就職先に対して、自分の仕事を示すための一冊になります。
各フェーズは、目に見える成果で締めくくります。前のフェーズが形にならないうちは、次には進みません。
課題の設定、背景のリサーチ、提供価値の整理。限られた期間で実際につくりきれる範囲まで、テーマを絞り込みます。
企画の確定プロダクト設計、3Dモデリング、部品の選定、そして製作図面の作成までを行います。
製作図面の完成3Dプリント、電子回路とはんだ付け、組み立て、プログラミング。もっとも長く、技術監修が集中するフェーズです。
試作品のテスト最終調整、過程の記録、そしてプログラム関係者と招待者に向けた成果発表を行います。
2つの成果物期間の配分は目安です。各フェーズの長さは、グループごとのプロジェクトに応じて調整します。
3Dプリンター、はんだ付けステーション、集塵・排煙設備、作業台、工具を備えた大阪の作業スペースです。
プログラム担当のエンジニアが、設計から製作まで継続して指導にあたります。
国際的なネットワークの各分野の専門家が、プロジェクトの必要に応じて指導に加わります。
関西圏の大学、企業、工場への見学を手配します。
試作品の製作に必要な材料と電子部品を提供します。
滞在期間中のプログラム運営全般を担当します。損害賠償責任保険への加入も含みます。
Avantgard Pioneersは、メキシコのAvantgard Robotics, S.A. de C.V.と、日本のアバンギャルド・ロボティクス合同会社が共同で運営するプログラムです。渡航前はメキシコ法人が、大阪での6週間は日本法人が、参加者を支えます。
設計審査(PDR/CDR)の進め方をはじめ、プログラムの方法論は両社で共有しています。
| 日程 | 2026年11月16日〜12月22日 |
|---|---|
| 期間 | 約6週間(集中) |
| 対象 | メキシコの工学系学生(所属機関からの推薦) |
| 定員 | 1グループ5〜10名 |
| 会場 | 大阪 |
| 実施回数 | 年2回以上 |
| 言語 | スペイン語・英語 |
| 主催 | アバンギャルド・ロボティクス合同会社 |
| お申し込み | 所属機関を通じて、または直接お問い合わせください |
機関またはご本人からご連絡いただきます。当社よりプログラムの資料をお送りします。
所属機関とともにグループを編成し、日程と条件を取り決めます。
渡航手続き、プロジェクトの事前準備、作業スペースの整備を行います。
大阪での6週間。試作品と技術ポートフォリオの提出をもって修了します。