事業内容

4つの事業に共通するのは、ひとつの道のりです。アイデアを設計から完成品まで導き、その道のりを、人に教えられる方法へと変えていきます。


試作品を囲んで説明する参加者のイメージ

実践的なエンジニアリング・プログラム

2026年11月より運営

大阪を会場に、工学系の学生を少人数のグループで受け入れる、約6週間の集中プログラムです。

参加者は、課題の設定、設計、製作、テスト、改良という製品開発の一連の流れをすべて経験します。プログラムの最後には、動く試作品と、その過程を記録した技術ポートフォリオを提出します。年に2回以上の実施を予定しています。

提供する内容

  • 設備の整った作業・製作スペース
  • 設計と製作における技術指導・監修
  • 分野ごとの専門家によるメンタリング
  • 地域の大学・企業・工場への技術見学の手配
  • プログラムの運営全般

ロボティクス教材の開発

2027年より予定

教育と技術研修に向けたハードウェアとソフトウェアを企画・開発し、日本市場での製造・販売を目指します。

当社のロボティクスに関する研究開発は、定款に定めるとおり、教育を目的とした非工業用途に限って行っています。教材は、実践プログラムの各期で積み重ねた経験をもとに形にしていきます。

A

ロボティクスキット

設計、電子回路、プログラミングを学ぶための、教育用・非工業用途のキットです。

B

学習プラットフォーム

教育機関向け、また独学向けのソフトウェアと、それに付随する教材です。

C

試作用ツール

学生が図面から実物へと進むために必要な、器具と資材です。

D

カリキュラム提供と指導者研修

教育方法を体系化し、国内の教育機関へ提供します。教員向けの研修もあわせて行います。

子ども向け
ワークショップ

準備中

大阪で開く、地域に開かれた週末のデザイン・ロボティクスワークショップです。

役割は二つあります。ひとつは、まちの子どもたちにデザインとロボティクスを身近に感じてもらい、当社と地域とのつながりをつくること。もうひとつは、開発中の教材を実際に試す場になることです。教育用キットにとって、実際の参加者が使う場面以上の検証はありません。

開始の時期は、大阪の現地チームの体制が整い次第となります。

社会課題に向き合うデザイン

準備中

日本社会の具体的な課題に向けたデザインプロジェクトに、他の組織と協働して取り組みます。

国内のデザイン分野の企業と協力関係を結んでおり、プロジェクト公募への共同応募を予定しています。あわせて、関西圏の社会課題解決に関する取り組みへの参加や、関連する補助金への応募も進めていく考えです。

関心のある領域

  • 新しい技術の受け入れにおける世代間の差の解消
  • 日本の農業に向けた技術のデザイン

ご関心のある分野はございますか

協業をお考えの大学・企業・各種機関からのご相談を承っています。